スマホ

「スマホがあるから大丈夫」が一番危ない

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こんな方におすすめ

  • スマホやナビに頼りがちな人
  • 田舎道や山道を運転する機会がある人
  • デジタルとアナログを組み合わせた防災を考えたい人

普段の生活では、スマホがあれば大体なんとかなります。

地図を見る。

連絡する。

支払いをする。

ニュースを見る。

天気を確認する。

ライト代わりに使う。

今の時代、スマホは生活の中心です。

しかし、災害時や田舎での車中泊を考えると、スマホに頼りすぎることはかなり危険です。

私は軽貨物ドライバーとして、日々ナビを使いながら配達しています。

ただ、ナビだけを信用していると、細い道に誘導されたり、実際の番地とズレていたり、電波が弱くて地図がうまく動かなかったりすることがあります。

だからこそ、私はデジタルだけでなく、紙の情報や現場での確認も併用することを重視しています。

災害時の車中泊でも同じです。

スマホは便利ですが、スマホだけに頼る人ほど、いざという時に詰みやすくなります。


スマホは便利。でも災害時には一気に弱点になる

スマホは本当に便利です。

地図も見られる。

連絡もできる。

情報も取れる。

決済もできる。

懐中電灯にもなる。

しかし、災害時にはその便利さが一気に弱点になります。

まず、充電が切れます。

停電が長引けば、充電できる場所は限られます。

モバイルバッテリーを持っていても、それ自体が充電されていなければ意味がありません。

次に、電波の問題があります。

山間部、離島、田舎では、もともと電波が弱い場所があります。

災害時には通信が混雑したり、基地局が影響を受けたりする可能性もあります。

スマホがあっても、地図が開けない。

電話がつながらない。

メッセージが送れない。

こうなると一気に不安になります。

さらに、キャッシュレス決済も使えなくなることがあります。

通信が不安定。

停電でレジが動かない。

店側が現金対応しかできない。

この時、財布に現金がなければ困ります。

普段はスマホ一つで生活できても、災害時はスマホ一つでは足りません。

便利なものほど、使えなくなった時の反動が大きいです。


ナビ依存は危ない。田舎道では現場判断が必要になる

車中泊や避難移動で怖いのが、ナビ依存です。

特に田舎道や山間部では、ナビが必ずしも正しいとは限りません。

軽貨物の配達をしていると、ナビが細すぎる道へ案内することがあります。

車一台がやっと通れる道。

対向車が来たら詰む道。

民家の裏道のような道。

山の中の不安な道。

ナビ上では道でも、実際にはかなり危険な場合があります。

災害時なら、さらに危険です。

土砂崩れ。

冠水。

倒木。

通行止め。

夜間の視界不良。

こうした状況では、スマホのナビだけを見て進むのは危険です。

大事なのは、現場で引き返す判断です。

この道は狭すぎる。

暗すぎる。

水が溜まっている。

地盤が怪しい。

前方が見えない。

そう感じたら、無理に進まないことです。

私は配達でも、ギリギリまで車で寄せるより、広く安全に停めて歩いた方がいい場面があると考えています。

車中泊や避難でも同じです。

近道より安全。

スマホの案内より現場の感覚。

この判断がかなり重要になります。


紙・現金・メモ・ライトが最後に効いてくる

スマホ依存を避けるには、アナログの備えが必要です。

まず紙の地図。

細かい住宅地図まで必要とは言いませんが、自分の地域、避難場所、主要道路、危険そうな道、ガソリンスタンド、コンビニ、道の駅などは紙でも確認できるようにしておくと安心です。

次に現金です。

災害時はキャッシュレスが使えない可能性があります。

小銭や千円札をある程度持っておくと、飲み物、食料、ガソリン、コインランドリーなどで助かる場面があります。

そしてメモ帳とペン。

スマホが使えない時、情報を書き残せます。

連絡先、避難場所、車のナンバー、給油量、必要な物、家族への伝言。

地味ですが、紙に書けることは強いです。

ライトも重要です。

スマホのライトは便利ですが、バッテリーを消耗します。

災害時にスマホの電池をライトで使い切るのは避けたいところです。

小型ライト、ヘッドライト、ランタンなどを別で持っておくと安心です。

私が軽貨物で意識しているのは、デジタルとアナログを組み合わせることです。

スマホやナビは使う。

でも、完全には信用しない。

最後は番地を確認する。

紙の情報も使う。

現場を見て判断する。

この感覚は、防災や車中泊にもそのまま使えます。


まとめ

スマホは便利です。

災害時にも重要な道具です。

しかし、スマホだけに頼るのは危険です。

充電が切れる。

電波が入らない。

ナビが間違う。

キャッシュレスが使えない。

ライト代わりに使うと電池が減る。

こうした弱点を知っておく必要があります。

特に車中泊や避難移動では、スマホの情報だけでなく、現場判断が大切になります。

危ない道に入らない。

明るいうちに移動する。

安全な場所に停める。

必要な情報を紙でも持つ。

現金を用意する。

ライトを別で持つ。

スマホを否定する必要はありません。

大事なのは、スマホを使いながらも、スマホが使えない時の備えを持っておくことです。

防災で強い人は、最新グッズを持っている人ではありません。

デジタルが止まっても動ける人です。


こんな人におすすめ

  • 災害時の備えを見直したい人
  • 車中泊避難を考えている人
  • キャッシュレス中心で生活している人
  • 防災グッズを買っただけで使っていない人

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